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ヒナコダマウサギ 秋の浜 -20m ヒナコダマウサギ 王の浜 -10m
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ウミウサギガイ 秋の浜 -15m
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フォルクスワーゲン ゴルフ RM 01 ワンメイク杯 レースプレビュー 今日までに練習走行の機会を設けたが、各ドライバーは想定を超えるタイムを更新している。 このレースプレビューは全く参考にならない事をご了承頂きたい。【5/24(木)、追加】 今回の大会開催に至るまでに、運営側でテストレースを2回開催している。 この2回の内、現行レギュレーションで開催したのが1回だけである為、以下の大会展望はあくまでも参考として聞いて欲しい。 第2回テストレースでは、PPを450まで引き上げ、1回ピットに入りソフト・ハードタイヤの両方を必ず装着するレギュレーションで行った。 コースは、日本・富士スピードウェイのGTコース。開催日の天候は終日晴れの予報が出ている。 今回注目すべきは、予選のポールタイム。 テストレースでは、1分53秒0台がトップタイムだったが、ドライバーの能力次第では当然52秒後半も出てくるだろう。 予選タイムアタックは15分間。アタックラップは5~6周こなせると予想しているが、ベストタイムを出す為には、5周ユーズドでは不可能と予想している。 タイヤが温まった1周~3周あるいは、4周までアタックできるドライバーも登場するかもしれない。 レースでのペースはソフトタイヤが53秒~54秒と予想され、タイヤが摩耗すれば1秒、2秒と徐々に落ちてくると思われる。 タイヤの持ちはドライバーの差が出る部分なので、予想が難しいが、7~9周程で54秒後半に落ちてくると予想している。摩耗の面では期待を良い意味で裏切ってくれるドライバーが登場することを期待している。 ハードタイヤでのペースは、58秒~57秒と予想される。タイヤ交換から数ラップこなせばタイヤが温まり、タイムは上昇するだろう。 前述したが、ハードタイヤのペースは58秒~57秒とソフトとのペースは4秒~5秒の差がある。 つまりソフトタイヤを出来るだけ持たせて、ハードの周回数を減らすのが重要である。 富士スピードウェイGTコースの特徴としては、1.5KMの直線が注目されるが、100Rなどの高速コーナーの処理の仕方やハードブレーキングポイントの追い抜きも注目される。 ホームストレートでは、多くのオーバーテイクシーンが発生するだろうが1コーナーでのブレーキングは非常に注意してほしい。スリップが効くと速度が上昇する為、前方車とラインをトレースすると接触の可能性が高まる、十分に注意を払って欲しい。 最終コーナーのヘアピンも注目ポイントの一つだ。多くのドライバーが脱出重視のラインをとると思われるが、ここでの脱出速度はストレートでの早い段階でのオーバーテイクが可能になる。 注目のストレートでの最高速だが、ダウンフォース量によって前後はするだろうが225KM前後を記録するだろう。 最後にピットインだが、入り口がシケイン型なので注意してピットに入ってほしい。 それでは、ドライバー達の健闘を祈って、このレースプレビューを終えたいと思う。
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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トレーサビリティ制度の導入について トレーサビリティとは(NAC広報より) トレーサビリティの導入による監査事項(NAC広報より) 補足:03018002「違法食品」の明確な定義および各種取り締まり 品質管理システムの強化について トレーサビリティ制度の導入について 藩国内で流通する食品の品質・安全を保証するために、 キノウツン藩国政府は現在NACを中心に進められている「トレーサビリティ制度」 を導入することを決定しました。 この制度を導入することにより、 劣悪な品質の食品を偽装して流通させる 産地等を偽り、付加価値を高め値を吊り上げる 化学物質等により汚染された、人体に悪影響のある食品をそうと知らせずに流通させる 指定されたルート以外での密輸入 違法な食品の輸出入・流通 等、消費者である国民の皆様の食の安全を脅かす種々の行為を防ぐことが可能となります。 本制度は、告知と検査体制が成立するまでを猶予期間とし、 それ以後に検査の結果違法性が確認できた場合 もしくは検査を不当にやり過ごす、妨害する等の制度違反を行った場合、 藩国法に基づく裁判・懲罰が行われますことをご承知置きください。 下記詳細の検査は、検査結果の中立性を維持するために、 NAC研究所・安全管理部門の担当者によって行われます。 またこの検査を実施することにより、 流通の遅れ等による損害あるいは検査受容の負担等が起こり得ますが、 それは食品の安全と品質を確実なものとするためのやむを得ない処置であり、 藩国内における検査の実施による損害については 全て藩国が保障・支援をしてまいりますので、 国内食品生産・市場・流通各業の関係者の皆様はどうかご了承ください。 トレーサビリティとは(NAC広報より) ○トレースバック 対象とする物品に対して関心を示した人間(代表例は消費者)が、その物品の履歴をさかのぼって、物品の生産履歴を見ることは、トレーサビリティ(トレースバック)によってもたらされる。 ○トレースフォワード 対象とする物品に問題が発見された時、その物品が販売された特定顧客に対してピンポイントで商品の回収を行うことは、トレーサビリティ(トレースフォワード)によってもたらされる。 ───フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より転載 いつ、どこから入荷し、どこへ出荷したかを各事業者が個々に記録しておくことにより、食品がどこから来てどこへ行ったかわかるようにしておくこと。 ※トレーサビリティは生産履歴を記録・開示することではない。 大きな流れは以下の通り ●農産物生産段階 生産段階で作成・保存するもの 【品目・出荷日・出荷先・出荷量】 ↓↑ ●流通段階 流通段階で作成・保存するもの 【品目・出荷日・出荷先・出荷量】 【品目・仕入日・仕入元・仕入量】 ↓↑ ●小売段階 小売段階で作成・保存するもの 【品目・仕入日・仕入元・仕入量】 ↓↑ ●消費者 トレーサビリティが確立されていれば、問題が発生した際、 1.問題のあった商品を特定して、その商品だけを迅速に回収でき、 2.流通での問題の発生とその原因を速やかに特定し、 3.流通を通らない安全な他の流通ルートを確保し、安定的に供給でき、生産者、消費者等にとって大きなメリットが生じる。 トレーサビリティの導入による監査事項(NAC広報より) 食品トレーサビリティシステムは、食品の取扱いの記録を残すことにより、食品の移動を把握できるようにする仕組みで、食品事故が発生した場合にもその製品回収や原因究明を容易にすることや、情報の伝達や検証により、表示などの情報の信頼性を高め、消費者が安心して食品を購入できるようにする為のものである。 NACではこのシステムを導入し、消費者が安心していただけるよう活動を行っていきます。 今までは、品目以外の部分の記載はありましたが、品目の内容までは記載しておらず、今後きちんと入荷した食料をNAC研究所・安全管理部門の担当者に細かくチェックをさせ確認をした上での入荷とし、【品目】【仕入日】【仕入元】【仕入量】をしっかりと記録をしていく。 また、出荷する際には【品目】【出荷日】【出荷先】【出荷量】の記載を明確にし、NACからの安全確認済シールや安全確認済の記載をした上で出荷をするようにしていく。 1.入荷 NAC研究所・安全管理部門の担当者がその食料をチェック(※1)し下記の内容を記入する。 【品目】 【仕入日】 【仕入元】 【仕入量】 【担当者名】 ※1:チェックする内容は以下の通り 生産段階で作成・保存している、 【品目】【出荷日】【出荷先】【出荷量】に相違がないかどうかの確認。 併せてその食料が確実に安全なのかどうかの確認。 2.出荷 NAC研究所・安全管理部門の担当者がその食料の出荷終了まできちんと立会チェックを行い下記の内容を記入する。 【品目】 【出荷日】 【出荷先】 【出荷量】 【物流会社】 【安全記載チェック】 【担当者名】 3.記録 1・2の流れにかかわる情報をきちんと整理・記録・保存をしておく。担当者は下記の内容を記入する。 【品目】 【仕入日】 【仕入元】 【仕入量】 【担当者名】 【品目】 【出荷日】 【出荷先】 【出荷量】 【物流会社】 【安全記載チェック】 【担当者名】 【整理・記録・保存担当者名】 補足:03018002 共和国の他藩国において、 トレーサビリティ制度を実施しているにもかかわらず、検査の網をかいくぐり、 違法に食品を販売している可能性が指摘されました。 違法な食品が輸入・流通することは、 藩国内において適正な業務を行っている企業の方々が損害を被り、 ひいては藩国の食品事情を悪化させることに繋がります。 キノウツン藩国ではこの事実を重く受け止め、 トレーサビリティ制度をより強固なものにすべく、 また違法食品の流通を食い止めるべく、藩国食品法を次のように改めます。 「違法食品」の明確な定義および各種取り締まり これまでは輸入・流通業界における慣習が違法かそうでないかの判断基準になっていましたが、 クローン食品等、食品の種類の細分化に伴い、 新たに違法食品の定義をそれまでの慣習に追加して定めることを決定いたしました。 今後、国内においてこれらを食品として流通・販売することは法的に禁止されますのでご注意ください。 意識、感情を持ち、他者と意思疎通をはかるに足る知性を備えた知類 ヒト、あるいは上記知類との明らかな差異が知性の有無以外に認められず、藩国指定家畜(牛・豚・鶏等)一覧に記載がされていないもの #思考機能を除去しクローン生成された人畜等も、これに含まれます。 上記を殺傷あるいはその心身に負荷を加えることによって得られるもの 生息数が極端に少なく、乱獲が進めば絶滅が危惧される動植物 自国及び他国の領域内で、土地建物の所有者の許可を得ずに得たもの 人体に害のある物質に、基準値を超えて汚染されているもの 消費期限を過ぎ、食用には適さないもの その他違法な手段で入手したもの その他道徳的倫理的に他者に著しい不快感を与えるもの さらに、これら違法食品については、 藩国入国管理局および藩国警察、NAC検査担当者の連携の下、 徹底した検査、管理体制が敷かれ、 国内での生産、流通、販売 藩国民の国外での生産、流通、販売およびそれらの他国籍民への委託行為 国外からの輸入 国外への輸出 がないかチェックされています。 上記の行為による違反者は厳しく罰せられますので、ご注意ください。 (草案:大法官・比野青狸) (編集:運営委員・江良主水(仮)) (認可:藩王・キノウ=ツン) 品質管理システムの強化について キノウツン藩国では、トレーサビリティ制度の信頼性をさらに強化するため、 また、緊急令の批准に伴う全国的な食料品関税の変動により 劣悪な品質の食品が流通することを防ぐため、 包括的流通食料品衛生法の批准とともに、 NAC開発の新型検査機による検査システムを導入することを決定いたしました。 今回導入される検査装置は、 NAC微生物検査機 NAC品質管理機 NAC毒性検査機 の3点です。 この検査装置の導入により、藩国民の皆様の元へ安全かつ質の良い食品をお届けできるよう、 藩国政府ならびに検査機関一同、尽力して参ります。 上記検査装置は、トレーサビリティ制度と同様に、 藩国内のNAC研究所・安全管理部門の担当者及び藩国警察との連携の下運用されます。 r:NAC微生物検査機、NAC品質管理機、NAC毒性検査機の管理運用は、身元の保障されたNAC研究所・安全管理部門の担当者及び藩国警察検疫担当により行う。総合的な統括は、農政に強い摂政:浅田が担当する。 (編集:運営委員・江良主水(仮)) (認可:藩王・キノウ=ツン)
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概要 言葉の定義と実態 「トレースでパクっている」の略。既存の画像をトレースして制作された作品の中でも悪質とされるものがこう呼ばれる。 ただし悪質なトレースのこととされているものの、下記のように法的根拠がない以上、何を持って悪質とするかは個人の認識に寄るところが大きい。 絵師界隈が中心となって編集しているであろうピクシブ百科の記事ですらも、トレパクそのものに対する見解はそれ程否定的ではなく、むしろ製作者の振る舞いや過剰なトレパク批判に対する戒めの旨が強い記事となっている。 実際にトレパクそのものによって違法とされた例もない為、専ら創作者の信用や自尊心を傷つけやすいことを利用した批判や炎上の口実にされているのが実情である。 その為トレパクで炎上した人物は、それ以前から不満を持たれていた、アンチを多く抱える絵師が大半である。 総じて絵師界隈では非常にデリケートな話題と言える。 クッキー☆静画およびクッキー☆絵師アンチスレなどでは、トレパクにより大炎上した絵師のレフタメにちなみトレパクすることを「レフる」と呼ぶ。 意外に思われるかもしれないが、著作権法はあくまで作品として成立したものを対象としており、作業工程であるトレース行為そのものは著作権法違反ではない。 無断トレースを行ったとしても、元のデザインとの類似性が認められない程度であれば法的には問題ないとされ、逆にトレースをしてなくても、無断でデザインを模倣すれば当然著作権侵害にあたる可能性がある。 裁判ではトレースした本人が認めていても、著作権侵害にはあたらないとして無罪となった例もある。 また模写を「資料を横に並べて忠実に再現する」、トレースを「資料の上に乗せなぞって写し取る」ものとして区別する声もあるがこれも法的根拠はなく、法律上は模写もトレースも同じものとしている。 また加工した画像を使用する行為であるレタッチと混同されることも多いが、トレースとレタッチは全く異なるものであり、許可を得ていない無断レタッチは著作権侵害にあたる可能性が高い。 トレパクそのものは法律違反の犯罪ではなく、あくまで創作者間におけるマナーに過ぎない。 そのためトレパク批判に対してもマナーの押し付けであるとする声もある。 + クッキー☆界隈トレパクで話題にされた絵師 KITAJI- 根〆 ヰかせ レフタメ 不明 ※前世アカウント トレパク炎上しない為の対処法 トレパクへの反感の源は自分の労力やアイデアが勝手に利用、タダ乗りされたという絵師に持たれがちな不快感や所有欲に因るところが大きいので、 予めトレス対象を公表しておけば、炎上まで発展しづらい。特に対象をリスペクトしている事をアピールすればなお良い。 ニコニコでの扱い クッキー☆に限らず手描きMADの代表的な手法の一つである。 むしろMAD素材の多くが無断転載によって成り立っている中、著作権侵害による削除を免れる為に使用されることもある。(例:シナノフリー、手描きキワミ等) その為トレース行為そのものに対する批判はあまり見られず、むしろ通常のMADよりもホワイトな手法として見る向きすらある。 本スレでの扱い 静画での扱い 動画など他界隈と比べると、絵師界隈としての性質も強いせいか、クッキー☆では珍しく問題視されやすい。 クッキー☆静画でもコラ画像のようにトレース行為は古くから良く行われていた手法ではあったが、2014年以降の発展に伴う投稿者へのバッシング行為の横行するようになると、トレース行為もバッシング対象として大きく取り上げられるようになった。 一方で単なる攻撃対象となるわけでもなく、炎上に他絵師がネタとして便乗し、祭りのようになることもある。 KITAJI-のトレパクが発覚した際にはそれをさらにトレスするKITAJI-チャレンジが流行した。根〆がトレパクを認め謝罪投稿を上げた際もそれをパロディ化した投稿がなされた。 Twitterでの扱い クッキー☆界隈に限らず「トレスです」と明記し元となった絵を明示すれば許される事が多い。明らかなパロディやオマージュはむしろネタとして歓迎される節もある。 ただし、本人の振る舞いや抱えているアンチの量によってはそれでもトレパクとレッテルを貼られ炎上のきっかけを作ってしまう場合がある。 そしてニコニコ静画とは人口の多さが段違いなため、炎上の規模・範囲も大規模になりやすい。(反面、情報の流れも速いため一瞬で鎮火することも少なくない) クッキー☆に限って言えば、Twitter専のクッキー厨同士が馴れ合うための共通言語としての側面が強いため、トレパクが発覚したとしても大きく取り上げられない傾向がある。
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アシナガウサギ 生息地 モリモリ森 外見 ステータス HP 82 MP 60 攻撃力 57 守り 47 魔防 53 素早さ 36 武器 [炎]炎の書Lv.1 所持金 250G 技 鳴き声 勝利 敗北「もきゅもきゅ~…」 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15097.html
ウサウサ(うさうさ) 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連種ヴェスペリア ネタ ヴェスペリア 作中説明 No.(XBOX) 127 No.(PS3) 165 Lv 38 種族 獣型 HP 8788 TP 174 物攻 389 物防 259 魔攻 219 魔防 178 敏捷 222 状態異常 - 弱点 - 耐性 - EXP 143 G 366 LP 3 備考 - 落とすアイテム ウサギの耳ウサギの毛皮ヒピオニア珊瑚ニンジン 盗めるアイテム ウサギの耳 出現場所 ヒピオニア大陸 北東ヒピオニア大陸 東ヒピオニア大陸ヒピオニア大陸 南ヒピオニア大陸 西スリオン島嶼帯 東スリオン島嶼帯 西忘れられた神殿 バクティオン (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 体当たりで前方の相手を攻撃する。 尻尾から飛びかかって前方の相手を攻撃する。 尻尾を振り回して周囲の相手を攻撃する。2HIT。 ジャンプして上から押しつぶして前方の相手を攻撃する。 総評 忘れられた神殿 バクティオンとヒピオニア大陸のフィールドに出現するウサギ型の魔物。 ウサギみたいな見た目のオタオタ系。 新しくジャンプして上から押し潰す攻撃が追加されている。 能力値は低めで特に強い敵ではない。 ▲ 関連リンク 関連種 ヴェスペリア オタオタ ハリハリ ホワホワ ラトラト リスリス ゴブゴブ ピヨピヨ オノオノ ミニコイド ネタ 名前は言うまでもなく「うさぎ(兎)」から。